2026-10-17 07:00 am by 須坂新聞
須坂市小島町の丸山将真さん(31)は9月、スペインのカナリア諸島ラ・ゴメラ島で開かれたスカイランニング世界選手権に日本代表として初出場し、20位となった。日本は国別団体では3年連続で3位入賞の結果を収めた。
20カ国が参加し、5カテゴリーに各国の男女3人が出場。日本からは15人が参加した。丸山さんは長距離部門のウルトラカテゴリーで約60人の選手と競った。コースは距離63km、累積標高4000m。火山性の山岳地帯で、乾いた地形に細かな石や岩が多く、特に下りは高い技術とスピードが求められるテクニカルなコースだった。総合力が試されるレースとなった。
丸山さんは「初めての世界選手権でトップ10を目指して臨んだ。途中までトップ10圏内で走れたが、後半のタフなコースで失速した。イタリア、スペインという強豪国の選手と力の差を感じたが、手応えがあった。次回はさらに上を目指したい」と話している。
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