【高校野球長野大会】須坂は1―5で中野西に敗れる

2026-07-18 07:00 am by 須坂新聞

スポーツ icon 〔評〕須坂は、序盤から着実に得点を重ねる中野西に主導権を握られた。中盤につくった無死満塁の好機も1点の反撃にとどまり、1―5で敗れた。
 先発の右腕北城は一回、安打と盗塁、自らの暴投で無死三塁のピンチを招くと、内野ゴロの間に先制を許した。二回以降も得点圏に走者を背負い、適時打やスクイズなどで加点され、四回途中までに4点を失った。七回には、2番手の中村が1死二塁から適時三塁打を浴びて5点目を奪われた。
 一方、打線は先行された直後の一回、四球や安打などで1死一、二塁の同点機をつくったが、ヒットエンドランが失敗し、二走が盗塁死。四球を挟み、再び一、二塁としたが得点できなかった。三回にも2死二塁まで進めたが生かせなかった。
 4点を追う四回、4番北村の左前安打、5番冨澤の右前安打、6番清水のバント内野安打で無死満塁とすると、7番我謝の左犠飛で1点を返した。しかし、その後は後続が倒れた。五回には2死三塁まで進めたがあと1本が出ず、六回以降は相手投手陣に抑えられ、反撃できなかった。
 中野西は12安打5打点1三振8四死球3犠打4盗塁11残塁。須坂は5安打1打点10三振4四死球4犠打飛7残塁。
   ◇    ◇
 中堅手の池田(八回にダイビング捕球でピンチを救った2年生) 少しでも希望をつなぎたかった。迷いはなかった。来年はベスト8、その先の景色を見るために頑張りたい。

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