【高校野球長野大会】須坂は延長サヨナラ、創成は相手エースを打ち崩せず

2026-07-11 09:48 am by 須坂新聞

スポーツ icon須坂7×―6大町岳陽
 〔評〕須坂は延長十回タイブレークの末、大町岳陽に7―6でサヨナラ勝ち。先制した6点のリードを追いつかれたが逆転を許さず、延長にもつれ込んだ接戦を制した。
 打線は一回、制球が定まらない相手エースから無死満塁の好機をつくると、4番北村の押し出し死球で1点を先制。7番我謝の適時打などで2点を加え、さらに9番町田の走者一掃の適時2塁打で3点を追加し、計6点を挙げた。
 だが、二回以降は打線が振るわず、終盤につくった好機も逸した。6―6の同点で迎えた延長十回は無死一、二塁から代打黒岩侑の三塁線の犠打が内野安打となり満塁に。5番冨澤が右前にサヨナラ適時打を放った。
 先発のエース右腕北城は3点リードで迎えた七回、1死二、三塁のピンチを招くと、中軸の短長打などで同点に追いつかれた。しかし、その後は継投した2番手古屋、3番手中村が踏ん張った。野手陣ももり立て、無失点で切り抜けた。
 大町岳陽は9安打5打点6三振5四死球2犠打2盗塁11残塁。須坂は7安打7打点8三振10四死球1犠打3盗塁9残塁。

駒ケ根工7—1須坂創成
 〔評〕須坂創成は、球威のある駒ケ根工業のエース右腕を打ち崩せなかった。シード校を相手に粘りを見せたが中盤以降に失点を許し、1―7で敗れた。
 先発のエース右腕沖は0―0で迎えた四回、2死から安打とボークでピンチを招くと、連続適時打を浴びて2点の先制を許した。六回には2本の適時打で3点を失うと、九回にも2点を奪われ引き離された。
 一方、打線は一、三回に得点圏に走者を進めたが点を奪えなかった。八回、1番藤井が右越え三塁打を放ち、内野ゴロの間に1点を返すにとどまった。
 駒ケ根工業は11安打7打点4三振7四球3犠打9盗塁13残塁。須坂創成は5安打1打点9三振3四死球1盗塁7残塁。

2026-07-11 09:48 am by 須坂新聞 - 0 コメント



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