2026-07-11 09:46 am by 須坂新聞
3月8日に須坂市百々川緑地で中高生による手作りのイベント「須坂青空フェス」を初開催した実行委員会が3日、売上金7万6500円を市社会福祉協議会に寄付した。発案者で実行委員長を務めた竹前颯太さん(須坂市幸高町/当時中野西高3年、現在専門学校生)が同協議会を訪ね、塩?貞夫会長に手渡した。
同フェスは「自分たちの手で世代や境遇を超えて誰もが楽しめるイベントを開いて須坂を元気にしたい」と、市内外の中高生21人が実行委員会を立ち上げ、市内の企業から協賛金などを集めて運営費に充てた。
当日はステージ、屋台、福祉、体験の四つのエリアを設け、まさに「青空」の下、家族連れを中心に約3300人でにぎわった。会場では実行委員とボランティアの中高生約50人がスタッフとして来場者を歓迎。その活動ぶりに多くの人たちが拍手を送っていた。
売上金は軽食・ドリンク類の販売など。塩?会長から感謝とねぎらいの言葉を掛けられた竹前さんは「学生にとって新しいことに挑戦するきっかけになったと思う。自分自身とてもやりがいがあった。後輩もたくさんいるので、継続して開催していければ」とあいさつした。寄付金は実行委の希望で毎年秋に開催している福祉イベント「ふれあい広場」に活用するという。
竹前さんは東御市にある長野救急医療専門学校1年生。片道2時間の遠距離通学の毎日だが、18日に開かれる「須坂カッタカタまつり」の運営ボランティアに申し込み、「まつりを楽しみながら運営に少しでも協力したい」と話している。
2026-07-11 09:46 am by 須坂新聞 - 0 コメント
Tweet© 須坂市公認ポータルサイト・いけいけすざか. ALL Rights Reserved. Privacy Policy