2026-07-04 07:00 am by 須坂新聞
須坂市野辺町のカシス畑で6月23、24、30日、高甫小学校の児童と高甫保育園の園児約170人が果実の摘み取り体験をした。子どもたちは、黒っぽく色づいた小さな丸い実を夢中で収穫し、旬の果物の魅力に触れた。
7年前からカシス栽培をしている中沢農園が無料で招待した。カシスは低木で摘み取りやすいことから、毎年地元の子どもたちを招いている。
24日は高甫小3、4年生(43人)と高甫保育園の年長・年中児(33人)が訪れた。好天の下、約170本の木が植わる畑(約20アール)を自由に動き回りながら収穫を体験。「大きいのあったよー」「ここ取り放題」「甘酸っぱくておいしい」―。1粒ずつ摘み取った果実を容器に入れていった。
同農園オーナーの中澤しげ子さんは、ジャムに加工するとさらにおいしくなるとし、「バニラアイスに添えたり、ヨーグルトにあえたりして食べるのがおすすめ」と紹介。取材に「子どもたちの一つの思い出づくりになれたらいい。私も毎年楽しみです」と話していた。
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