2026-06-13 07:00 am by 須坂新聞
須坂市を拠点に活動するチーム「コルツ」長野チアリーディングスポーツ少年団「須坂コルツ・スパーク」は8日、三木正夫市長を表敬訪問し、4月30日と5月1日に米国・フロリダ州で開かれた世界選手権大会「The SUMMIT(ザ・サミット)2026」での2位入賞を報告した。
チームは中学1年〜高校2年の18人で構成。世界の強豪30チームが出場した「レベル2 U16 スモール」部門に挑んだ。出場にあたり、地域の協賛企業90社やクラウドファンディングなどの支援を受け、憧れの大舞台で力を発揮した。
この日は、選手をはじめ相沢賢監督代行、穂苅優花ヘッドコーチらが市役所を訪問。キャプテンを務めた須坂創成高校2年の山下琉花さんは、多くの応援に感謝し「(世界大会は)国を超えていろんなチームを応援し合うなど「チアスピリット」にあふれていて、すてきな場所だった」と報告した。
選手たちはそれぞれ充実した表情を見せながら、「18人全員で最高の演技ができた」「皆さんの応援のおかげで世界大会に挑戦できてうれしかった」などと大会を振り返った。
三木市長は世界2位を祝福し、「感性豊かな若い皆さんにとって世界の舞台で活躍できたことは人生のプラスになる」とねぎらった。
穂苅コーチは取材に、選手たちの成長について「自信を持って新しい技に挑戦できるようになり、チャレンジ精神が強くなった」と説明。スパークの新キャプテンを務める相森中3年の大垣奈央さんは「海外のチームが相手チームを応援する姿から学び、周りを見られるようになった。もっとそうなりたい」と話していた。
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