2026-06-06 07:00 am by 須坂新聞
第40回全日本小学生女子ソフトボール県予選会(県ソフトボール協会主催)は先ごろ、長野市若穂中央公園グラウンドなどで行われ、須坂市を拠点に活動する須坂ブルーファイターズ(BF)が2年連続2度目の優勝を飾った。7月25〜28日に福井県で開かれる全国大会に出場する。
県予選会は11チームがトーナメント戦で争った。須坂は初戦の2回戦で永明クイーンズ(茅野市)を16―11で破ると、準決勝はアルプスい〜なちゃんソフトボールクラブ(伊那市)に11―2で大勝。決勝は共和ラビッツ(長野市)と激突し、13―6で制した。
県予選会は、3試合全てで2桁得点を挙げて打ち勝った。岩井監督は、春、夏連続で全国大会に出場した昨年のチームよりも「打撃は上」と評価。足が速い選手が多いのも強みで、攻撃力に自信を持つ。
春の全国大会出場を懸けて臨んだ昨年10月の県大会は、決勝で敗退。その悔しさをばねに練習に励んできた。宮川主将は「このチームは負けず嫌いしかいない。一人一人がレベルアップし、(県予選会では)勝つためにみんなが一つになれた」と振り返る。
チームの目標は、昨年夏を上回る全国ベスト8だ。そのためには、守備面の強化が課題。持ち味の異なる右投手3人を擁し、四死球や野手の失策を減らして大量失点を防ぐことで勝機を見いだしたいという。
「多少点を取られても打ってくれる。目標を達成できるように頑張りたい」と岩井監督。攻守の中心でチームを引っ張る宮川主将は「それぞれが自分のできることに全力を注ぎ、チーム一丸となって戦いたい」と一戦必勝を誓う。
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