2026-04-25 07:00 am by 須坂新聞
県が受け入れを進める訪日教育旅行で県内を訪れた台湾の国立羅東(らとう)高級中学の高校生80人が14日、須坂高校の生徒たちと交流した。須坂高の生徒が主体となって英語や台湾語を交えてコミュニケーションをとりながら、ゲームや市内観光などで親交を深めた。
両校は2019年に姉妹校提携し、年に約6回のオンライン交流や台湾の修学旅行を通して文化交流を続けている。
歓迎セレモニーやゲームなどで交流した後、3年生の生徒有志41人が班に分かれて台湾の生徒たちを蔵の町並みや動物園などを案内した。
動物園とアートパークを訪れた班では須坂高の生徒が動物を見ながら英語で案内。「次はどこへ行く?」「写真撮ろうか?」など積極的に話しかけていた。
台湾の生徒の中には日本語をすらすらと話す生徒もいて、互いに日本語で観光地を伝え合うなど、にこやかに会話を弾ませた。
取材に台湾の3年生は「みんないい人。おもしろい。台湾では授業でしか日本語を学んでいないから話す機会があってうれしい。須坂は空気が良い」と喜んでいた。
横山莉聖さんは「英語が好きで異文化交流に興味があり参加した。(昨年の)台湾修学旅行からSNSでつながっている人もいる。海外留学がある大学へ進学したい」と将来を見据えていた。
県によると、4月はニュージーランドと台湾から135人が県内の中高生と交流した。
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