2026-04-18 04:11 pm by 須坂新聞
日本さくら名所100選に輝く須坂市の名勝臥竜公園の桜は1日に開花、6日に満開となった。その後も花を散らすことなく、満開で迎えた11日と12日の土日は両日好天にも恵まれて絶好のお花見日和となり、公園関係者や駐車場係員も「すごかった」と口をそろえるほど、県内外から大勢の人がどっと繰り出した。
臥竜公園への入り込みを示す指標として、臥竜公園管理事務所がまとめる動物園入園者と竜ケ池のボート利用回数、信州須坂観光協会が管理する有料駐車場の利用台数がある。
動物園には11日に2773人、12日に2761人、2日間で5534人が入園した。見頃で好天の土日は2024年にあり、この年は2日間で7792人が入園。4月から一般の入園料が2倍になったことが影響したかどうかは不明だが、24年とは隔たりがあった。
また、ボートは11日に157回、12日に152回、2日間で309回の利用があった。こちらも使用料がほぼ2倍になったが、24年の見頃の土日(310回)とほぼ同数、12隻のボートはフル回転し、湖上にもボートの花が咲いた。
有料駐車場には11日に2944台、12日に2273台、2日間で5217台の利用があった。24年の見頃の土日(3223台、3602台)より減少したが、取材した11日午後には毎年のことながら県外ナンバーが多数、記者の目には「臥竜公園の全国人気は不変」と映った。記者自身初の沖縄ナンバーも確認した。
また、両日、イオンモール須坂が同モールと臥竜公園を結ぶ無料のシャトルバスを片道11便ずつ初運行、11日に521人、12日に417人、2日間で938人が利用し、同モール来館者を市街地や観光スポットへ誘客する役割を果たした。
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