2025-08-30 07:00 am by 須坂新聞
JAながの須高ブロック須坂共選所で27日、露地栽培のナガノパープル、巨峰の出荷が始まった。JAながの須高ブロックでは「高温干ばつの影響でやや小粒だが、糖度は高く着色も良く、順調に仕上がっている」と話している。
27日はナガノパープル250ケース(1ケース5kg換算)、巨峰250ケース(無核200、有核50)が持ち込まれた。商品は主に首都圏や関西、中京圏などに出荷される。
須高ブロックでは4月27日にハウス栽培のブドウが初出荷され、8月末まで続いた。露地栽培はナガノパープルに続いてシャインマスカット、クイーンルージュが9月7日に出荷を予定。露地物は10月下旬まで続き、11月ごろから冷蔵物が年明け1月末ごろまで出荷される。
ブドウ全体の売り上げは年々増加傾向で、令和6年度はJAながので約107億円、うち須高ブロックで約72億円と過去最高を記録。関係者は「今年も更新を」と期待する。
栽培農家で須高ぶどう部会長の古川孝美さん(57、高山村駒場)は「今年は作業ピークの6、7月が猛暑で大変だった。農家は消費者の好みの多様化に対応して奮闘。おいしいブドウを食べてほしい」。JAながの理事の青木良文さん(65、須坂市五閑町)は「農家の皆さんのご努力で高品質のブドウに仕上がっている。玉の肥大状況がやや心配だが、価格は昨年並みを期待する」と話している。
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